大井浩明「作曲家の肖像第1回 クセナキス全曲鍵盤曲」@白寿ホール

2時間半にわたり、クセナキスの鍵盤作品を演奏。いとも簡単に弾きこなしていた(ように見えた)。シリーズもので、今後はリゲティ(10月)、ブーレーズ(11月)、韓国人作曲家(12月)、シュトックハウゼン(1月)だそうだ。すべて必見。

http://ooipiano.exblog.jp/